ユーザーコントロールのTextプロパティをプロパティウィンドウに表示させる

VB.NET2005の標準コントロールのラベルは線の指定が「BorderStyle」しかなく線の色や幅の指定ができないので
表現が単調になってしまいいささか地味。

見た目がわかりやすい表示ができるようにもう少し目立つラベルにしたいと思い
線の幅と色が指定できるユーザーコントロールを作成してみた。

ユーザーコントロールには「Text」プロパティが元々あるのだけれど標準ではプロパティウィンドウに表示されない。
表示する方法を調べてみたら

プロパティの属性指定「Browsable(True)」を

追加してやると表示されるようになった。

他にもプロパティの説明「Description」やプロパティのカテゴリを示す「Category」
もあり属性の指定でさらに細かく設定が可能。これで開発利用時にも便利になる。

※Imports System.ComponentModelが必要

  1. <Browsable(True), Category("表示"), _
  2. DesignerSerializationVisibility(DesignerSerializationVisibility.Visible), _
  3. Description("表示する文字列を入力してください")> _
  4. Public Overrides Property Text() As String
  5. Get
  6. Return MyBase.Text
  7. End Get
  8. Set(ByVal value As String)
  9. MyBase.Text = value
  10. End Set
  11. End Property

.NETラベルサンプル
線の色と幅等のプロパティを追加して、標準よりはいいラベルができた。
線があるだけで違うもんだな~

[`evernote` not found]