e-Taxにチャレンジ 送信編

前回の準備編でe-Taxの環境が調ったのでいよいよ確定申告のデータ送信へ。

■やよいの青色申告データをe-Taxデータで書き出す
平成19年度分の会計処理を「やよいの青色申告」で行っていたのでまずはe-Tax用のデータに出力する作業から。
あ、出力する前に仕訳表を印刷してと売上・経費の入力を再度確認。

「やよいの青色申告」を起動して、メニューの「決算・申告」から「e-Taxデータの書き出し」を選択。
「e-Tax情報設定」ボタンを押し表示されたウィンドウの「決算書情報の取込」ボタンを選択。
提出先の税務署を選択し、準備の時に取得した「利用者識別番号」を入力。
次に出力帳票から「所得税」→「所得税確定申告用B(第一表・第二表」」と「収支内訳書(一般用)」にチェックを入れて
「OK」ボタンで指定しているフォルダの指定ファイル名でe-Tax用のデータが出力される。

■e-Taxソフトにデータ取込
次に「e-Taxソフト」を起動し、「作成」から「申告・申請等」を選んで「組み込み」ボタンを選択。
ここで先に「やよいの青色申告」で出力したe-Tax用のデータファイルを選択する。
これで「e-Tax」に確定申告に必要なデータがそろった。

■申告書の確認と送付書の追加
取込が完了すると一覧に表示されるので取り込んだデータを選択して「帳票一覧」ボタンを選択。
「所得税確定申告用B(第一表・第二表」」と「収支内訳書(一般用)」が表示されている。
それぞれ「帳票編集」ボタンを選択して、印刷し、内容を確認してから問題なかったので「作成完了」ボタンを選択。
これで状態が「作成完了」となる。

■送付書の追加
e-Taxで確定申告すると社会保険料控除や医療費控除の証明書の送付を省略することができるが
どの項目を電子申告し、また省略や郵送での提出とするのかと記入する「申告書等送信票(兼送付書)」が
必要になるのでこれを提出書類に追加する。
手順は、「e-Taxソフト」の「作成」から「申告・申請等」を選び一覧から先に作成した確定申告のデータを選択。
「帳票一覧」ボタンを選択し、「帳票追加」ボタンを選択。
ここから「所得税申告」の「申告書等送信票(兼送付書)」をチェックし「追加」ボタンを選択。
これで一覧に表示されるので「帳票編集」ボタンを選択し、
 ・申告書(所得税)欄の「第一表・第二票」の「電子欄」にチェック
 ・決算書・収支内訳書欄の「一般用」の「電子欄」にチェック
 ・「医療費控除関係書類」の「提出省略欄」にチェック
 ・「社会保険料控除関係書類」の「提出省略欄」にチェック
確認したら「作成完了」ボタンを選択。一覧の状態が「作成完了」となる。

■電子署名を付ける
ここまでで必要な書類データがそろったので申告書類に電子署名を付ける。
「e-Taxソフト」の「電子署名」を選択すると電子署名を付けられる書類のリストが表示される。
申告に必要な書類の作成・確認作業が完了していればここに表示されるので
書類データを選択し、「署名」ボタンを選択。
電子証明書のメディアは「ICカードを利用」を選択し、住基カードをICカードリーダーにセットして
電子署名を書類に付ける。

■申告データの送信
電子署名が無事に付いたら送信可能となるので「送信」を選択し、送信する書類データを選んで
「送信」ボタンを選択する。「即時通知」が表示されるので念のため保存。
「メッセージボックス」に手続きが「所得税申告」のメッセージが届いており正常にデータが送信されたことを確認。
正常に受け付けたというメッセージは表示されるもののここまで手間が掛かった割には
味気なく感じたり・・・(^^;;

どうにかe-Taxで確定申告手続きを行えた。

やってみると「やよいの青色申告」を使えば「所得税確定申告用B(第一表・第二表」」と「収支内訳書(一般用)」を
印刷することができるので、それと添付書類を付けて税務署に提出する方が手間としてはかからないと思った。
ただやはり自分の空いてる時間で提出できる「e-Tax」にも魅力はある。

本当もう少し使いやすいソフトと申請手順がわかりやすくなればいいなと思う。
来年はどう改善されるか期待しておこう。

あ、次は電子納税編です・・・

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e-Taxにチャレンジ 送信編” への1件のコメント

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