岡山WEBクリエイターズ勉強会に参加。

岡山WEBクリエイターズ勉強会 2012.06.12

今回のテーマは「Web制作の前に知っておくべきこと」

素材撮影で気をつけること、アクセシビリティ、情報設計についての2セッション。

セッション1は、
「Webクリエイターも知っておいたほうがいい素材撮影で気をつけておくべき7個のポイント」
と題して、株式会社ふわっと 代表取締役 岡田 陽一さんのお話。

現場で素材写真を撮るときに心がけておきたいポイント7つに焦点をあてたお話。
そのポイントを簡単にまとめた。


1.撮る前に不要なものをどける
 後で加工で消すのは大変

2.同じ位置でたくさん撮る
 人や物を後で消す加工にも使える

3.先の動きを読んで撮る
 人物は動きのある手先に気をつけると良い

4.写真の用途を明確に
 イメージか説明かで変わってくる

5.完璧な構図より余裕をもって撮る
 写真だけで完璧な構図は、かえって後で加工して使い回しづらい

6.困ったらRAWで撮っておく
 RAWなら後で加工ができる。ただし、容量が大きいので注意。

7.ホワイトバランスを合わせる
 照明など環境に合わせてホワイトバランスを合わせて撮影する
 コンパクトデジカメでもマニュアル設定ができるものもある

Photoshopなど加工ソフトに頼らずに撮影する現場で、
事前に気をつけていれば楽なことが多いことに気づく。

PhotoShopは高機能だけど、画像の加工は大変。
現場で対応しておけるなら確かに効率は良い。

続くトークセッションでは、
100円ショップを利用したオリジナルレフ版作りのススメ
が紹介される。
白のPOP版とアルミホイルを使った2面がオススメと。
アルミホイルは一度くしゃくしゃにして広げたものを貼るのがポイントらしい。

プロ機材にはかわないとしても、手軽に出来るのはいいね。
今度やってみよう。

セッション2は、
「クリエイターが意識すべき情報設計とアクセシビリティ」
と題して、
株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ 神森 勉さんのお話。

企業にとってWebサイトとは事業の1つであり、お客様とのコミュニケーションを行うものであるということを意識する。

アクセシビリティは、

何らかの理由で情報にアクセスできない
        =
コミュニケーションができない状態

に対応すること。

たとえば、
・画像が表示されない場合に伝えられない
 ALTタグは書く
・音声が聞けない環境で伝えられない
 字幕を入れておく
・操作のしづらさで伝えられない
 スマホだとリンク幅が狭いと押しづらい
・文書や言語がわからず伝えられない
 読みやすい文書、多言語対応など

伝わらないと
 →コミュニケーションできない
アクセスできないと
 →コミュニケーションできない

どちらか一方ではなく、両方が必要。

情報設計では、内部資料を一部公開するなど実例で解説があった。
サイト作りでドキュメントをきちんと残しておけば
振り返りにも使えると重要性をさらに実感。

続くトークセッションでは、
 ・当たり前のことをきちんとやること
 ・伝えるべきことを伝えられるデザインにすること
という点の話があった。

今回も充実の内容で大満足。
どちらのセッションも今後仕事をしていく中でとても参考になった。

次回は8/7(火)開催。次の内容楽しみだ。

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